整体の施術効果をあげる為日常生活で気を付ける癖

全身ほぐし

施術効果を上げ、最短最速で良くしていく方法としましては、日常生活の中にある動作にも意識を向けてあげること、整体へ定期的に通院し、矯正効果が残っている内に矯正を入れてあげることがとても大切です。

日常生活の中にある動作(基本的運動動作)には主に3種類あり、

  • 1つ目は「歩く」、「走る」、「跳ぶ」といった重心を移動する「移動動作」
  • 2つ目は「投げる」、「つかむ」、「放す」など、身体やものを操作する動作としての「操作動作」
  • 3つ目は姿勢の変化や身体のバランス保持を伴う動作としての「安定性」

が存在し、複数の動作をどのようにして動かしているのか、自分の「悪い癖」を見付けてあげる必要がございます。

 

悪い姿勢での代表的な例としてよくあげられるのは、座り姿勢でデスクワークなどしている際、疲れから骨盤が後ろに傾く(後傾する)ことで背中が丸くなり、バランスをとるために頭が前に出てしまう方は多いのではないでしょうか?

こういった姿勢は本人からすると筋肉への負担が少ないと感じ、楽な姿勢と認識してしまうことで、良い姿勢を維持するのが辛くなったときに悪い姿勢へと変わっていきます。

他にも駅のホームで電車を待っている時に片足立ちで体を支える立ち方をされている方、就寝時にスマートフォンの充電器がある方向ばかりで寝ることで、知らぬ間に同じ方向で眠る方、カバンを左右のどちらかで持つ癖のある方、椅子に座っている時に足を組むのが落ち着く方など、例に挙げればきりがない程、日常生活で歪みを作り出してしまう癖が多く存在します。こういった悪い癖などを日々行うことで習慣化してしまい、歪みのある辛い身体を作り上げられてしまうのです。

悪い癖から歪みに繋がり、本来身体にとってつらい姿勢も一番楽な姿勢と記憶してしまう事によって、身体に負担が掛かかってしまいますが、寝る前に歯を磨いたり、朝起きたらコップ1杯のお水を飲むなど、1日の中でルーティン化されている事と同様に、日常生活の中で綺麗な姿勢を保つことを記憶することも可能です。悪い姿勢を記憶してしまった身体にとって本来一番綺麗な姿勢を脳と身体に記憶させる事で、負担がかかりにくい姿勢の維持に繋がっていきます。

気付かぬ間に身体の歪む動作や姿勢を取っている方が多く、せっかく整体で綺麗な姿勢を作れても、長年行ってきた身体の歪みを作ってしまう悪いルーティンを見直さなければ一時的な効果で終わってしまいます。

当院では姿勢矯正をメインに行っておりますが、日常生活において、左右非対称の動作を控えたり、骨盤を寝かした丸い姿勢をなるべく取らない様にするなど、悪い習慣を見つめ直していただくことによって姿勢改善が早まり、施術効果も格段に上がってきます。

 

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